「シャリーのアトリエ Plus」公式サイト更新ですの!黄昏シリーズキャラ勢ぞろいですの!
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“黄昏”の真実に挑む、その名は「黄昏の錬金術士」!
ステラードに集ったのは、“黄昏”に深い関係を持った錬金術士たち。
想いや思惑は違えど、“黄昏”の真実に向け、共に歩むことになります。そんな彼らのことをエスカはこう呼びました。
「黄昏の錬金術士」と。
“黄昏”はもはや、それぞれの地域だけではなく、世界全体を脅かしています。立場や思惑を越え、錬金術士たちが “黄昏”の真実に向けて、今ここに集結します!
想いを同じにするシャリーたちを見て、エスカは思わずこうつぶやきます。「黄昏の錬金術士」と。
集まったのは、名を馳せた一流の錬金術士ばかり。気おくれしながらも、頼もしさを感じるシャリーたちでした。
自分の大切な人のため、“黄昏”に対峙する決意を固めるミルカ。彼女も立派な「黄昏の錬金術士」です。
「黄昏の錬金術士」が集まることでそろう、2種類の錬金術
「黄昏の錬金術士」たちが用いる錬金術には、2つのタイプがあります。釜を使って材料を組み合わせる古来からの手法、古式錬金術。そして中央によって学問として体系化された最新の手法、新式錬金術。2つの錬金術がそろうことで、“黄昏”のカギとなる謎が明らかになっていきます。
感覚が重要な、古式錬金術
伝承や民間療法をベースとした土着型の「古式錬金術」。シャリーたちやアーシャ、エスカが用いる手法で、優れた感覚の持ち主にしか扱えません。
中央で体系化された、新式錬金術
ロジーやミルカ、キースグリフの用いる「新式錬金術」は、多くの人が使用できるよう、中央で体系化された錬金術です。
2つの錬金術が解き明かしてゆく謎
アーシャの持つ古式錬金術の知識と、キースグリフの持つ新式錬金術の知識を用いて、物語のカギとなる、フラメウの種の正体に迫ります。
新旧錬金術が拓く、新しい道
以前中央で新式錬金術を学んでいたミルカは、「黄昏の錬金術士」たちと出会い、自分の目指す道を見つけます。それは古式でも新式でもない、新たな錬金術の道になるかもしれません。
中央は錬金術研究の拠点であり、各地で“黄昏”を調査し、解決策を模索している機関でもあります。
エスカ、ソール、そしてロジーをステラードに派遣したのも中央でした。はたして、中央とはいったいどのような存在なのでしょうか。
最新の錬金術の研究、そして“黄昏”の解決を目指す中央
中央には最新の錬金術の技術があり、様々な夢を叶えるための選択肢がそろっています。ロジーもかつて、中央で自分の夢を追っていました。
中央は各地で起こる“黄昏”の現象にも目を光らせており、必要とあれば優秀な役人を派遣し、解決の糸口を探っているのです。
一見すると、錬金術を研究し、“黄昏”を解決しようとしているように見える中央ですが、ソールをはじめ一部の人たちは、その裏に隠された、中央の真意の存在を感じ始めます。
浮かび上がる疑問、見え隠れする中央の意図
“黄昏”の真実を追い求めるなかで、ところどころで現れる中央の存在。そして浮かび上がる、いくつかの疑問。
彼らは純粋に“黄昏”の解決を目指しているのでしょうか、それとも……。
疑問1: 性急すぎる派遣
“水涸れ”に高い関心があるとはいえ、まだ地盤も固まっていないステラード支部に、立て続けにエスカとロジーを派遣した中央。その意図はどこにあるのでしょうか。
疑問2: 中央の求める古式錬金術の技術
“黄昏”の解決と共に、ソールが中央から求められたのは、古式錬金術についての情報。中央の目的は“黄昏”の解決だけではないのか。謎は深まるばかりです。
疑問3: ミルカの考え
中央への留学の経験もあるミルカが言い放った言葉。ミルカが口にした、かつてのやり方とは一体。
“黄昏”の真実に向かうなかで、シャリーたちは様々なことを知ります。
そして“黄昏”の真実が示されたとき、彼女たちはこれから自分たちがどうあるべきか、その答えを出すのです。
徐々に見えてくる“黄昏”の正体と、その脅威。人々が歩むべき道は、残されているのでしょうか。
“黄昏”の真実を追うなかで何度も目にする、人間の業。その奥にあるという真実は、いったいどのようなものなのか。
錬金術士として一人前となった彼女たちに提示される“黄昏”の真実が、明るいものだとは限りません。それでも、彼女たちは、周りの人たちや先達の錬金術士たちの声を聞き、自分たちの答えを導き出します。
『シャリーのアトリエ Plus』に登場する「リンカ」というキャラクター。彼女には同じリンカの名を持ち、外見も瓜二つな姉妹のような存在がいます。その中から「黄昏」シリーズの物語に登場した、4人のリンカたちをご紹介!
ステラードに住む、ぺリアン商会の看板娘
ステラードにあるぺリアン商会で秘書を務めるリンカ。彼女はリンカたちの中で7番目にあたります。冷静沈着で非常に仕事の出来る女性。その美貌からファンも多くいるようです。
アーシャやエスカたちと共に旅した末っ子
リンカたちの中で末っ子にあたるのが彼女。かつてアーシャやエスカたちと共に旅をしていましたが、現在はコルセイトで暮らしています。剣術に長けていますが、純粋で素直な性格ゆえの勘違いも多く、トラブルになることもしばしば。
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リンカを襲ったリンカ
アーシャと旅をしていた、末っ子のリンカに襲いかかったのが彼女。「末っ子のリンカから一番大切なものを奪う」ことが目的と語る彼女ですが、その背景にはリンカたちと中央との間に起こった、ある戦いが関係しているようです。
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出生の秘密を求める3番目
左側の女性が3番目にあたるリンカ。お酒が大好きで、姉御肌の彼女。末っ子のリンカの前に現れたその目的は、自分たちの出生の秘密を解き明かす旅に、末っ子のリンカを誘うことでした。
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リンカたちの生い立ちについては、多くが謎に包まれています。そしてその答えは、“黄昏”の真実に迫るなかで、少しずつ明らかになります。8人のリンカの謎は、“黄昏”の真実にも大きく関わってくるのです。
なぜ瓜二つのリンカが何人も存在するのか
ステラードに暮らすリンカによると、リンカたちは8人いるとのこと。瓜二つの人間がなぜ8人も存在するのでしょうか。
リンカたちの出生に隠された秘密
はたしてリンカたちはどこで生まれたのか。そしてステラードのリンカが持つ記憶は、一体何を意味するのか。
『シャリーのアトリエ Plus』で明らかになる、リンカたちの謎への答え
“黄昏”に迫るシャリーたちが見つけた、リンカたちが幼少期を過ごしたと思われる場所です。“黄昏”の真実と関係する、リンカの出生の秘密とは一体どのような事なのでしょうか。
遺跡の最深部に響くリンカの声。それはシャリーたちに何を語るのでしょうか。そして明らかになる、リンカの正体とは一体……。
各地の錬金術の施設で確認される管理素体。それは人工的に生み出された施設の管理者です。シャリーたちはある管理素体を通し、錬金術の闇の部分を知ることになります。
古代の遺跡を管理する管理素体
管理素体とは、古代の遺跡や施設を管理するため錬金術により生み出された、オートマタやスラグのような存在です。今はキースグリフに付き添うオディーリアも、かつてはある施設の管理者でした。
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高度な管理素体を生む、恐ろしい仕組み
複雑な施設を制御できる、高度な管理素体を生み出すため、古代の人々が考え出したのは、人間を施設に組み込み、管理素体にするという恐ろしい仕組みでした。「種」をエスカたちに託したフラメウもその一例です。
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シャリーたちの世界に存在する施設
ステラードやシャリステラの故郷ルギオン村にも存在する、水源管理装置。それは一帯の水を管理するという、大掛かりな錬金術の施設です。その管理のために管理素体が存在するのではないかと、シャリーたちは考えます。
水源管理装置の管理素体、その正体とは
遺跡の奥で見つけたある装置。シャリーたちはここで、水源管理装置の管理素体を目撃します。その正体を目にした時、シャリーたちは錬金術の闇と呼べる真実を知ることになるのです。
自然の力を司る、精霊の王
精霊の中でも特に強い力を持ち、地域の自然の力を司ってきた精霊の王。かつては多くの精霊たちが存在したと言われましたが、“黄昏”の進む現在、王と呼べる 力を持つ精霊は、数えるほどにまで減ってしまいました。
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人間に絶望した、水の王
『シャリーのアトリエ Plus』に登場する水を司る精霊・水の王は、とある出来事がきっかけで人間に絶望し、人間を見限ってしまいます。
魔法使いと水の王の契約
一族の風習に従い、水の王と契約したウィルベル。契約とは精霊の王と全ての感覚を共有するもの。精霊の記憶を知ることで、精霊の力を借りることができるようになると言われています。
魔法使いの見た、水の王の記憶
ウィルベルが見た、水の王の絶望の記憶。それは「水涸れ」の発端を明らかにする、重要なカギとなるのです。