①材料選択画面
調合したいアイテムが決まったら材料を選択します。材料を選択した時点で、完成品の効果や潜力の予測を見られるので、目安としましょう。
調査中に入手したさまざまなアイテムは、調合でより強力なアイテムにすることができます。
調合で作成したアイテムは、調査に役立つ道具や、戦闘で大活躍する道具になります。
ここでは、そんな仕組みやコツを少しだけ公開!
調合で作成したアイテムは、調査に役立つ道具や、戦闘で大活躍する道具になります。
ここでは、そんな仕組みやコツを少しだけ公開!
②調合画面
材料を投入してアイテムの調合を行います。材料には属性があり、投入すると現在の属性値が表示され、この属性値を消費して調合スキルを使用します。画面は火の属性を消費して調合スキル「潜力を引き出す」を使用しています。
材料を投入してアイテムの調合を行います。材料には属性があり、投入すると現在の属性値が表示され、この属性値を消費して調合スキルを使用します。画面は火の属性を消費して調合スキル「潜力を引き出す」を使用しています。
③調合結果画面
調合結果画面では発現した潜力をアイテムに付与します。
引き継ぎ可能なPP数まで、最大3つまで潜力を付与することが可能です。さらに同種の潜力がある場合は潜力の合成が発生し、より強力な潜力を付与出来るようになります。
調合結果画面では発現した潜力をアイテムに付与します。
引き継ぎ可能なPP数まで、最大3つまで潜力を付与することが可能です。さらに同種の潜力がある場合は潜力の合成が発生し、より強力な潜力を付与出来るようになります。
調合で作成するアイテムは、材料をそのまま調合するだけでなく、
材料の特性や調合スキルをうまく使うことで、完成するアイテムに無限の可能性を見出す事が出来ます。
材料の特性や調合スキルをうまく使うことで、完成するアイテムに無限の可能性を見出す事が出来ます。
材料の特性
材料には特性を持つものがあります。特性は属性ボーナスを増やしたり効果を上げることが出来ます。なかでも、「全属性」を持つ材料は全ての属性値を上げることができ、調合スキルを使用するときの起点にもなる希少な特性です。
材料には特性を持つものがあります。特性は属性ボーナスを増やしたり効果を上げることが出来ます。なかでも、「全属性」を持つ材料は全ての属性値を上げることができ、調合スキルを使用するときの起点にもなる希少な特性です。
中央の最新の錬金術である錬成。武器と装備品の作成が可能です。
武器の錬成にはベースとなる武器が必要なことがあるので売らずに持っておくのがオススメです。
武器の錬成にはベースとなる武器が必要なことがあるので売らずに持っておくのがオススメです。